青森県漁連のまとめによりますと、2025年4月1日から2026年3月31日までのホタテの水揚げ量は、1万9828トンで前の年度から3割以上減少。1977年度以来48年ぶりに2万トンを下回りました。
この結果について、青森県漁連は異常事態と受け止め対策を急ぐ考えです。
【青森県漁連 熊木正徳専務】
「やはり再生が一番の対策ということで、行政・県または研究機関と連携しながら、再生に向けたあらゆる対策を講じていきたいと思っています」
2026年度は、ホタテの数量不足と生育不良により、主力である半成貝の1回目の入札が中止になるなど厳しさが増しています。
【青森県漁連 熊木正徳専務】
「3月の時点までは、ホタテの成長が非常に悪かったというのがあって、入札の規格(サイズ)に達しなかった。そういこともあって入札が延びたという状況です」
2026年度の計画ではさらに水揚げ量が減少し、1万トン前後にまで落ち込む見通しです。















