合同説明会には八戸工業高校、八戸中央高校といった4校からおよそ80人が参加しました。会場には市内を中心とした県内14社のブースが並び、生徒たちが担当者の話に耳を傾けていました。
「建設専門工事業」とは左官工事や屋根工事、土木工事といった下請業者が行う建設工事で、人手不足が深刻な問題になっています。
【八戸工業高校2年】
「普段聞かないような仕事の話を聞いたのでもっと建設について詳しくなりたいような気がしました」
【県専門工事業担い手確保推進協議会 木村稔監事】
「私たちの協会で抱える課題はまず人材不足が挙げられます」「地域のものづくりにお役に立てるように地域の暮らしの役に立てるように頑張っていければ」















