平川市文化センターと文化ホールの命名権=ネーミングライツのパートナーに決まったのは、電子機器製造事業を行う「タカシン」です。
船水貴之代表取締役と木村正志取締役が副市長などにスポンサー契約を結んだことを報告しました。
愛称は「タカシン文化センター」と「タカシンホール」です。契約期間は来年1月1日から2028年9月末までで、命名権料はあわせて230万円あまりです。
【タカシン 船水貴之代表取締役】
「何かしら地域に対して恩返しではないですけれども貢献できる部分ないかということで、今回募集があったので」
平川市の公共施設への命名権の導入はこれが初めてです。
















