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「県との機能がまひ」 知事が危機感あらわ

2026.02.05(木) 18:45

一方、宮下知事は午後5時から雪に関する会見を開き、青森市内の雪への対応状況に強い危機感をあらわにしました。

【宮下知事】
「市内の状況は正直に申し上げて悪化していると言わざるを得ないという状況だと思います」「国道・県道も排雪が少し追いついていない部分があります。積まれていた雪が、寒い時は良いんですけど崩れてきていて、道路が狭隘になっているか所が国道・県道でも見られる」

今後は市町村のダンプトラックを県道や国道にも使用し、排雪の徹底を図りたいと話しました。

県内の人的被害は、死者6人、重傷者39人など、合わせて152人にのぼっています。青森市・五所川原市・弘前市の3つの市に避難所が開設され、最大で7人が避難したということです。

一方、県による代行除雪について青森市の流通団地エリアで日程を調整中ということです。

宮下知事は会見で、県庁所在地の機能が損なわれていると語気を強めました。

【宮下知事】
「私としては何とかして県都の機能がまひしている状況を脱することが大事、一早くやらなきゃだめだと思っていますので」「費用面・財政面での支援も視野に入れながら青森市と協議を続けていきたいと思っています。協議を続けるというのは悠長な気がする、とにかく早く出てほしいということは、きょう市長にも伝えている」

県による市道の代行除雪について、弘前市の元寺町では今夜実施することが決まったと明らかにしました。

※宮下知事の危機感が強く感じられる会見でした。4日、5日と気温は上がりましたが、6日は再び冬型の気圧配置となりふぶくところがある見込みです。
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