画面越しに児童たちと向き合う教師。黒板の文字がしっかり映るよう、カメラの位置を確認しながら、机を動かして授業を進めます。
青森市の沖館小学校では3年生以上の児童を対象に、1授業当たり30分に短縮したリモート授業が行われました。
「聞こえてる?」「資料見えてる?」といったリモートならではのやり取りも交えながら、授業は和やかな雰囲気で進んでいました。
また、放課後児童会を利用している児童たちは校舎で授業に参加するなど、それぞれの状況に合わせた学びの形が取られています。
【5年生の児童】
(Q.リモート授業の感想は?)「(黒板が)学校と比べたらあんまり見えなかったです」「学校に行きたいです!」
しかし沖館小学校周辺では依然として雪の影響が各所で見られます。
【田中大地記者】
「通学路では屋根からの落雪や道路状況の悪さなどが続いていて危険な状態となっておりいち早い安全確保が求められます」
青森市教育委員会は浪岡地区を除く市内の小中学校は6日まではリモート授業を継続。9日からは教職員などが見守り指導をしながら午前10時登校とする方針です。
ただし、通学路の状況により登校できないと校長が判断した場合はリモート授業などにするということです。













