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県と青森市が豪雪対策本部設置 知事「除排雪が全く追いついていない」

2026.01.29(木) 18:45

青森県は29日、豪雪対策本部を設置しました。

屋根の雪落としなどの支援が可能になる災害救助法の適用や、豪雪地区での歩道を含めた除雪、スクラム除雪の実施などを検討していきます。

県内の雪による人的被害は、午後2時の時点で、2人が死亡し重軽傷が85人となっています。

【宮下知事】
「青森市内の生活道路の除排雪が全く追いついていない状況だと思います」「県土整備部除排雪の専門チームを今日これから派遣をして、どのような形で県がプッシュ型で応援できるのかと協議をさせていただく」

その、青森市も29日、豪雪災害対策本部を設置しました。

雪が本格的に降り始めた1月、市民相談窓口に寄せられた件数は、すでに7000件を超えています。

【青森市 西市長】
「(1月)後半の降雪は去年並みというか去年以上の降り方になっておりますので、いっぺんに片づけるのは不可能という状況になりまして。ただし、スピーディーに対応して1日でも早く完了してほしいということで業者さんにはお願いをしております」

青森市が今シーズンから新たに導入した「2段階除雪」。寒波の期間中は、路面に圧雪を残したままのスピード重視の除雪で対応してきました。

今後は順次圧雪された雪をはぐ、通常の除雪に取り掛かるとしています。
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