久しぶりに青空が広がった青森市。日差しの分、雪が解けて路面はガタガタに。
【坂本庸明記者】
「人が歩くスペースはすれ違えないほど雪で狭くなっています。そして道路の脇に寄せられた雪は私の身長以上の高さまであります」
青森市では午前1時に積雪が158センチとなり、1月の観測史上2位を記録。酸ケ湯は、午前5時に480センチとなり、1月の観測史上1位を記録しました。
ゴミ出しに来た市民は。
【青森市民】
「いろんな所が一方通行になっちゃっているのでもう大変ですね」
こちらの男性は、排雪場所がないため、そりに積もった雪を載せ、何往復もして近くの公園に捨てています。
【青森市民】
「もう体力の限界にきているんじゃないの。毎日毎日だから。朝起きるのおっかないよね」
旭町通りでは道路の上に小さな山。この山を避けようと時に対向車線にはみ出しながら車を走らせます。
さらに側道では・・・。深さ20センチほどの穴ができ、スタックする車も。
こちらは、28日午前11時ごろ、青森空港有料道路で、法面からの落雪に巻き込まれた車の写真です。
運転手によると、突然、雪煙が発生し、気付けば雪の山に突っ込んでいたということです。
空港有料道路の青森浪岡線3.4キロでは、28日から通行止めとなっています。29日午前6時に通行再開を予定しています。
JRでは、津軽線や奥羽線、五能線の合わせて上下144本が運休。30日も、奥羽線の青森・大館間と五能線の五所川原・能代間などで終日運転を取り止め、弘前・五所川原間も一部列車が運休します。
青い森鉄道は、青森・野辺地間で終日運休。鉄道への影響も続いています。
30日午後6時までに予想される24時間降雪量は、山沿いで50センチ、平地で40センチとなっています。
下北では、あす昼前にかけて、津軽と三八上北では、あす夜遅くにかけて、大雪による交通障害などに注意・警戒が必要です。















