また、今シーズンの雪について想定を超えたものだったと改めて話しました。
【青森市 西市長】
「(21日午後3時時点で)車両の通行に支障がない状態にすべてなっております」
(Q.完了したというご認識でよろしいですか?)「はい」
(Q.完了したということでよろしいですね?)「はい」
西市長は21日の会見でこう話し、全170工区ある生活道路について県からの指摘箇所や狭い道路も含めて除排雪作業が完了したと明らかにしました。
また、県から除排雪作業の「やり直し」を求められたことに関して市と県で作業の基準に差があったためとの認識を示しました。
【青森市 西市長】
(Q.(やり直しは)青森市が持っている基準が不十分だという指摘を受けたに等しいと思うんですけれども?)「そのようには考えていません」
(Q.それはなぜ?)「市の基準がきちんと設けられているから」
こう話し、今の市の基準について「適格である」としました。
【木邨将太アナウンサー】
「青森市奥野です。道路の片側の歩道は除雪が入っているんですが、反対側はと言いますと、このような高さまで雪が残った状態です。一応、人が歩ける程度に足元固められてはいるんですが、目線が標識を同じくらいの高さになっています」
近くの住民によりますと、一方の歩道には1週間ほど前に除雪が入ったそうですが、もう一方の歩道には高く雪が残ったまま。
雪の間から顔を出すごみ捨て場も通常よりもかなり低い位置になっています。
さらに、積みあがった雪によって交差点を曲がる時の視界も制限され危険な状態に。
市では今後、見通しの悪い場所に積まれた雪や歩道の除排雪などを行っていくということです。
【市民】
(Q.どうでした今年の雪?)「最悪ですね」
(Q.除雪の状況も含めるといかがですか?)「遅いですね。ま、対応が遅いっちゅうかね」「最初のころ入って後入らないもんね。ずっとね。積もっても入らないし。ま、そこら辺はどういうふうにやってるか分からないですけれども」
昨シーズンの記録的な大雪を受けて取り組んできた市の対策について想定が甘かったのでは、という質問に対して西市長は。
【青森市 西市長】
「想定を超える降雪があったということです」
(Q.行政の危機管理という側面で見れば最悪の本当に最悪を…)「じゃあ最悪ってどういう状態ですか?」
(Q.市民の本当に命の危機に関わる、そういったことが最悪の状態と思うんですが)「っていうかそれを想定できましたか?」
(Q.それを想定するというところまでが行政の役割なのかなと)「いや今年があったから今度はそうならないようにまた対策を打っていくということだと思います」















