青森市では、雪捨て場周辺の渋滞や既存の場所が飽和状態となるなど、雪捨て場の確保や整備が課題となっています。
25日に開かれた市の総合教育会議では、次の冬に備え、浪岡地区を除く市内の小中学校55校のグラウンドを雪捨て場として開放できないか意見を交わしました。
委員からは、児童・生徒の安全確保について声が上がりました。
【委員】
「重機がたぶん校庭内に入っていくと思いますので、子どもたちと明確に分けていただいて、安全管理をしていただきたい」
【青森市 西市長】
「有効な手段にはなり得るものの、4月にはちゃんと子どもたちに使えるように返してあげなくてはいけない、ここが一番重要なところでございまして、衛生面での心配もありますし、グラウンドがぬかるんだ状態で使えるわけないので、グラウンド整備もしっかり行わなくてはならない課題もあります」
市内では、これまでにも豪雪時には一部の小中学校でグラウンドを開放しています。市教委は、排水設備やダンプカーが通れる道路幅があるかなど調査・検討を進めます。















