県内ニュース

NEWS

ニュースランキングはこちら

雪捨て場に“小中学校の校庭”活用を検討 2年連続の大雪受け青森市が対策案

2026.05.26(火) 18:45

2年連続で大雪に見舞われた青森市。次の冬に備え、市内の小中学校のグラウンドを雪捨て場として活用することを検討しています。

青森市では、雪捨て場周辺の渋滞や既存の場所が飽和状態となるなど、雪捨て場の確保や整備が課題となっています。

25日に開かれた市の総合教育会議では、次の冬に備え、浪岡地区を除く市内の小中学校55校のグラウンドを雪捨て場として開放できないか意見を交わしました。

委員からは、児童・生徒の安全確保について声が上がりました。

【委員】
「重機がたぶん校庭内に入っていくと思いますので、子どもたちと明確に分けていただいて、安全管理をしていただきたい」

【青森市 西市長】
「有効な手段にはなり得るものの、4月にはちゃんと子どもたちに使えるように返してあげなくてはいけない、ここが一番重要なところでございまして、衛生面での心配もありますし、グラウンドがぬかるんだ状態で使えるわけないので、グラウンド整備もしっかり行わなくてはならない課題もあります」

市内では、これまでにも豪雪時には一部の小中学校でグラウンドを開放しています。市教委は、排水設備やダンプカーが通れる道路幅があるかなど調査・検討を進めます。
< 前の記事 県内ニューストップ 次の記事 >
週間ランキング
月間ランキング

・回線状況や時間帯、また閲覧する環境によっては正常に動画が再生されない場合がございます。ご了承くださいませ。

・本サイトで公開中の動画及び過去の動画につきましては、DVD等の別媒体への複製や動画ファイルによる個別提供のご依頼は有料無料問わず全てお断りしています。