「お昼の青森市です。日差しはそこまでは強くはないんですが、吹く風が生ぬるく、蒸し暑さを感じます」
10日の青森県内は緩やかな高気圧に覆われ、県内23の観測地点のうち、21地点で最高気温が今年最も高くなりました。
八戸と三戸で34.1℃、弘前で33.9℃、五所川原で32.9℃を記録するなど15地点で最高気温30度以上の真夏日となり厳しい暑さとなりました。
今年初の真夏日となった青森市。ねぶたラッセランドのねぶた小屋の中はうだるような暑さです。
それでも、ねぶた師の北村春一さんがねぶたの命とも言われる書き割り作業を進めていました。
また、海辺で休息する人の姿も見られました。
【観光客】
「東京の夏に比べたら暑くはないと思うけどね。この辺の人にとっては暑いみたいだけど」
「今日は暑いですよもう。これがないとだめですよ。子どもも一緒にこれを付けてます」
(Q.7月に入って汗の出方は変わった)「変わりましたね。全然暑いです。もう、普通に歩いているだけで汗が噴き出す感じで」
この暑さの影響で県内では青森市や弘前市、十和田市などで10人が熱中症の疑いで搬送されました。
そのうち、八戸市で除草作業をしていた50代の女性は搬送時、意識がない状態だったということです。
※あすは気圧の谷や湿った空気の影響で雷を伴って雨が激しく降る所がある見込みです。















