おととい三沢市の交差点で起きた乗用車とトラックの出合い頭の衝突事故。
この事故で乗用車に乗っていたおいらせ町に住む0歳の赤ちゃんが頭などにけがをし、きのうの朝死亡が確認されました。
現場は三沢市三沢の「東浜三沢交差点南側十字路」。
この場所は過去5年間で16件の人身事故が発生していて、県警察本部が「事故多発交差点」として発表していました。
実際に現場付近を走行してみると。
【中村澄夏記者】
「事故のあった交差点にさしかかろうとしています。左側から来る車。交差点に差し掛かるギリギリで見えたような状況でした。とても見えづらい状況でした」
近くの住人によりますとこの交差点には他にも危険な要素が。
【浜三沢町内会 種市嗣彦会長】
「ここはご覧の通りローカルな場所ですから、スピードが出やすい場所だと思うんですね」
「勾配が入り組んでいる交差点です。南北でいうと南のほうは高い」
「止まれると思っていながら止まれなかったり」
「南北の交通量がけっこう多いところですから東西を横切る方は注意しながらです」
三沢市は去年5月、道路の一部を赤く塗り注意を促していました。
それでも防げなかった事故。
現場では警察がきょうから警戒活動をしています。
そして三沢市はきのう、見通しを良くするため現場付近の草刈りや枝払いなどをしたということです。
町内会では交差点の改善を求める陳情をする考えです。
【浜三沢町内会 種市嗣彦会長】
「信号機はこれからのリスクを減らすためにも必要だと思いますね」
「町内の陳情の中に盛り込んでいきたいと思います」
「事故の無いような町内にできれば良いなと思いますね」
今回の事故を受けて三沢市は、今後関係機関と協議し安全対策を検討するとしています。















