調査は5月25日から6月にかけて、湾内10の漁協で行われました。
その結果、死んでいる貝の割合は4.7パーセントと平年並みだったものの、生育状況を示す貝の大きさや重さなどは、去年に引き続き平年を大幅に下回りました。
また4月30日現在の去年産の貝の保有状況について、「成貝用」の保有枚数は5185万枚で、直近5年平均の4割程度となりました。
【むつ湾漁業振興会 小川憲一副会長】
「過去にないくらいの採苗不振という感じでそれに加えて成長していかないと」
「カラスガイとかヒトデとかが成長していくという最悪な感じ」
このほか採苗器の投入数は湾全体で264万袋、1人当たりの採苗器投入数は3306袋で、直近5年間で最多となりました。















