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試験的に“6月田植え”で夏の高温対策 出穂時期遅らせ「リスク回避」

2026.05.26(火) 18:45

近年の猛暑が青森県産米の品質に影響を与えていることから、県は田植えの時期を3週間後ろ倒しする6月の田植えを試験的に行います。

県内ではこれまで冷害を懸念し、8月上旬に穂が出るよう5月20日ごろに田植えを行っていました。

しかし近年の夏は高温傾向で、2023年には高温障害により1等米の比率が7割まで下がるなど、対策が求められていました。

これを踏まえ県は2026年度、高温の時期が終わってから出穂するよう、6市町村の田んぼで従来より3週間程度遅い6月10日ごろに試験的に田植えを行い、水稲の生育状況を確認するということです。

県は今後、夏場の稲の生育状況を確認し、高温対策として有効であれば県内で普及させたいとしています。
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