県内ではこれまで冷害を懸念し、8月上旬に穂が出るよう5月20日ごろに田植えを行っていました。
しかし近年の夏は高温傾向で、2023年には高温障害により1等米の比率が7割まで下がるなど、対策が求められていました。
これを踏まえ県は2026年度、高温の時期が終わってから出穂するよう、6市町村の田んぼで従来より3週間程度遅い6月10日ごろに試験的に田植えを行い、水稲の生育状況を確認するということです。
県は今後、夏場の稲の生育状況を確認し、高温対策として有効であれば県内で普及させたいとしています。
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