陸奥湾産のホタテは、高水温などの影響により記録的な不漁が続いています。
青森県漁連によりますと、今年度、5月25日までの半成貝の水揚げ量は1262トンで、前の年の同じ時点に比べ4割未満に落ち込んでいます。
きょう取り引きされたのは、5月27日から6月12日までに水揚げされる予定の半成貝1305トンで、1キロ当たりの平均落札価格は前回を26円下回り253円となりました。
ただ、地区によって生育に差があり低いところでは1キロ当たり170円、高いところでは300円と価格に開きが出ました。
【青森県漁連 二木春美会長】
「これもある程度日数が経てば、徐々に成長が良くなって、価格も安定してくるのではないかと考えています」
生育の遅れが目立つ陸奥湾ホタテ。次の半成貝の入札は6月12日に行われる予定です。















