よく見ると雪の塊が電線を巻き込んでいます。
数日前に屋根雪が落下した影響です。
【藤原祐輝アナウンサー】
「こちらの住宅、屋根には大量の雪が積もっていて、きょうは雪解けも進んでいます、そしてこちらには屋根から落ちてきたと思われる雪の雪の塊があるんですが、1メートルほどの幅がありまして、触ってみると氷の塊のように硬くなっています、大変危険な状態です」
青森市に住む藤田昭夫さん、90歳。88歳の妻と二人暮らしです。数日前に玄関前に屋根雪が落ち、家から出られなくなったこともありました。
自力での除雪が難しいとして災害救助法が適用され、5日屋根の雪下ろし作業が行われました。費用については国と県が基準額を折半し残りは市が負担します。
【藤原祐輝アナウンサー】
「雪庇をいま2人態勢でこちら側落としています」「水分を含んでいて非常に硬いのが音からも分かります、いま塊で落ちました、ドスンという鈍い音がしました、かなりの衝撃がこちらにも伝わってきます」
(Q.きょうの雪は)「結構重いですね」
この時間の青森の気温は2.9℃
青森一度に屋根雪をすべて落とすと作業している人も落雪に巻き込まれる危険性があるということで、30センチほど雪を残すようにし、水分を含んだ重い雪を少しずつ削って下に落としていました。
【藤田昭夫さん】
「毎日雪が降るから大変でした」「きょうから安心して、さっぱりしました、皆のおかげで助かりました」
一方で、こんな思いも…
【藤田昭夫さん】
「もう2、3日早く来てもらえれば玄関が壊れなかった、仕方がないですよね」













