「公衆電話ボックスなんですけれども、雪で入り口が完全に塞がれてしまっています。上を見上げるとぶ厚い雪が残ったままになっています」
30日も県内は大雪に。青森市では積雪が160センチを超えました。深浦は86センチ、酸ケ湯は470センチと、共に1月の観測史上1位となりました。
【市民】
「もううんざりです」
「浪岡から青森に通ってまして、それこそ電車も止まってましてなかなか苦労しているところです」「バスでとりあえず古川まで来まして、歩いているところです」
雪によって身動きが取れなくなる車も。
【ドライバー】
「こういう滑るような状態だから車がちょっと回ってしまってハンドル取られて一回転しちゃったようなかたちですね」
ブレーキを踏んだところ、車が180度回転し、そのまま雪山に突っ込みスタックしたそうです。
【ドライバーとトラック運転手】
「すみませんありがとうございます」「あ~いえいえ大丈夫」
通りかかったトラックの運転手にけん引してもらい、ようやく抜け出すことができました。
鉄道ではJRが、奥羽線の青森・大館間と、津軽線、五能線の上下144本が運休し、1万3000人近くに影響が出ました。
また、青い森鉄道も青森-野辺地間で終日運転取り止め、弘南鉄道大鰐線も、中央弘前-津軽大沢間で運転を見合わせています。
気象台は津軽と三八上北では30日夜遅くにかけて、大雪による交通障害などに注意・警戒するよう呼び掛けています。















