【赤平春菜記者】
「こちらの建物、おそらく空き家と思われます。屋根の上には分厚い雪が乗っていて、その半分が下に落ちて、大きな雪の塊となってゴロゴロと道にもはみ出しているのがわかります」
青森市幸畑の空き家では、大量の屋根雪が落下し、生活道路のすぐ横に積み上がっていました。
落ちた雪は、古くなった看板の跡のような鉄製の柱や電線も一緒に巻き込んだようです。
その後、電力会社の作業員が垂れ下がった電線を撤去していました。
青森市によりますと、市内の建物被害の件数は、3日午前8時半時点では13件でしたが、気温が上がった4日午前8時半時点で40件に増えました。
公共施設の被害が24件で全体の半分以上を占めています。
同じく幸畑地区で友人の自宅を除雪していたこちらの男性は、コインパーキングなどの除雪を請け負う業者に勤めているといいます。
【除雪業者に勤務】
「きのう夜7時から除雪やってそのまま来たので、寝てないんですよ。きょうまた行きます」「連続ですね、この間は2日間ダンプに泊まっていましたけど、古川で。駐車場にいて」
(Q.過酷ですね)「仕方ないですね、自分で選んだ仕事なので。仕方ないです」













