「キャッチボールクラシック」では1チーム9人が5人と4人に分かれ、7メートルの距離からボールを投げ合い、2分の制限時間内にキャッチボールができた回数を競います。
外ケ浜JBCは今月6日、福島県のあづま球場で行われた「キャッチボールクラシック2025全国大会」で初戦を勝ち抜き、準決勝では118回の記録で決勝進出。
そして決勝はチーム過去最高の127回を記録し、39チーム中3位の成績を収めました。
【外ケ浜JBC 鈴木義舜主将】
「決勝へ進むまでは何回かミスがあったのですけど、諦めずに最後まで続けたのが勝因」
(Q.キャッチボールクラシックのメリット)「野球の基本であるキャッチボールを大会にしているので、基本を大事に思え良いと思います」
















