「5日で5000枚の約束」プロジェクトは災害発生時、全国の畳店から避難所に新しい畳を無償で提供する活動を2013年から行っていて、県内では4つの店が参加しています。
協定締結により窓口が明確になり、災害時に迅速な対応が取れるようになります。
【「5日で5000枚の約束」プロジェクト実行委員会 髙森茂雄東北地区委員長】
「畳を送りつけるだけでなく」「こういうふうに使った方がもっと効率が良いんじゃないかとかただここに置いておくだけでなく広げておくだけでも音が違うよとかいろんなアドバイスがお互いにできるんじゃないかと」
全国では198の自治体が協定を結んでいて、県内では弘前市が初となります。















