黒石市の髙樋憲市長など沿線の市町村長たちが12日、県庁を訪れ、宮下知事に要望書を手渡しました。
弘南鉄道では、大鰐線の廃線に加え、物価高騰や利用者の減少などで厳しい経営が続いています。
沿線市町村はこれまで修繕費を中心に弘南鉄道に支援をしてきましたが、今回新たに保守の人件費を加え、2026年度から3年間でおよそ9000万円を支援する計画です。
宮下知事は人件費を支援する方針を示した上で、生涯にわたり利用される取り組みを進めたいと話しました。
【黒石市 髙樋憲市長】
「知事の強い思い入れをいただきましたので我々も弘南線の維持ではなく、青森県全体の公共交通機関または移動手段を視野に入れた計画を作れればと考えております」















