青森市議会定例会の一般質問最終日。
創青会の木村淳司議員は、市の認識と実態の乖離を客観的に検証すべきと述べ、業者の出動状況について質問を繰り返しました。
【創青会 木村淳司市議】
「市は指令を出したと繰り返しています。しかし指令を出したにも関わらず業者が実際には対応していなかった事例、また著しく遅延をした事例は今冬存在したのでしょうか」
【青森市都市整備部 土岐政温理事】
「作業指令を出したにも関わらず、実際には対応しなかったという事例は存在いたしません」「今冬における著しく遅延したものとしては、指令発出から作業着手までの間の日数は14日でありました」
作業開始までに時間がかかった理由については、隣接する工区と同一の事業者が担当しており、可能な限り効率を上げるため、道路幅が広い工区から集中的に作業したためとしました。
また、生活道路170工区全ての指令日や指令回数などの情報を公開すべきとの指摘には、早急に整理し、市民に分かりやすく示す方針だと答弁しました。
定例会一般質問はきょうで終了。
市の除排雪については今後、臨時の雪対策特別委員会が開かれ、集中審議される見通しです。
また、24日の定例会最終日には百条委員会設置の議案が提案されます。
除排雪体制の検証材料となる情報提供がどこまで行われるのか、市の姿勢が問われます。














