2番・ショートして活躍する長野宏紀選手を初戦からアルプスで応援する人たちがいます。その思いを福代アナウンサーが取材しました。
きのうの滋賀学園との2回戦。
【4回表・長野選手の守備】
華麗な守備を見せた2番・ショートの長野宏紀選手。
大阪出身の長野選手は高校に入学してすぐ母・尚美さんをがんで亡くしました。
【長野選手を支えた来間智子さん】
「入寮のタイミングだったのもあって一番心配していたんですけど、すごい、お母さん亡くしたときも気丈にふるまってたのでそれが心配だったというか」
そう話すのは長野選手の実家の向かいに住む来間智子さん。
尚美さんの病気が発覚する前から長野選手を自宅に招き、食事をともにする間柄でした。来間さんは尚美さんが亡くなってからも、長野選手の活躍を支えていくことを決めています。
センバツも初戦から甲子園で応援を続けています。
【長野選手を支えた来間智子さん】
(Q.宏紀君を支えなきゃと思ったのはどうして)「お母さんの人柄じゃないですかね。人のために本当に明るく、人のためになんでもしてくれる人だったので、もし私が逆だったとしてもなおちゃんはやってくれたなというただそれだけです」
【3回表ヒット】
この日長野選手はバッティングでも活躍。
チームも勝利し14年ぶりの準々決勝進出を決めました。
【八学光星 長野宏紀選手】
「いろんな人が応援してくれて勝つしかないなと、全力プレーでなんとか勝てたので良かったです」「お母さんのもとでずっと頑張ってやってきたので届いていると思います」
光星はベスト4進出をかけてあさっての第1試合で、愛知の中京大中京と対戦します。















