【唐牛樹三郎記者】
「こちらの蟹田地区では、去年より1カ月ほど遅れて半成貝の水揚げが始まりました」
外ケ浜町の蟹田地区では日の出前から作業が始まり、初日のきょうはおよそ20トンの半成貝が水揚げされました。
外ケ浜漁協の小川憲一組合長によりますと、陸奥湾内では2025年秋に稚貝を分散する作業が遅れ、それが今のホタテの成長に影響を及ぼしているということです。
【外ケ浜漁協 小川憲一組合長】
「ようやく海水温が上がってきていますので、これから貝は成長して歩留まりも良くなると思うので、思ったより生産数量が上がってくればいいかなと思います」
ここ数年、生産量の減少が続いている陸奥湾ホタテ。湾内では、外ケ浜町のほか平内町でも、週明け以降、半成貝の水揚げが始まる見込みです。
















