北日本造船の根城信吾社長たち5人が14日に青森県庁を訪れ、「ものづくり日本大賞」で全国2位にあたる経済産業大臣賞の受賞を報告しました。
北日本造船は3月、新しいステンレス素材を使ったケミカルタンカーをおよそ3年かけて完成させました。
新素材は、強度が高く価格が安定している一方で、溶接には高度な技術が必要です。
ケミカルタンカーに用いられたのは、このサイズのものでは世界で初めてです。
【北日本造船 根城信吾社長】
「青森で初めて経済産業大臣賞を受賞したということは、大変栄誉あることだと思っています。これを機に事業発展、地域産業の発展に努めていきたい」
北日本造船は2029年上期までに、新素材を使った船を新たに9隻完成予定だということです。















