弘前市の大森勝山遺跡で9日、遺跡ガイドの会が開所式を行いました。
遺跡では2025年8月、周辺でクマが出没し、一般見学の中止を余儀なくされました。
そのため2026年は、クマが苦手とするトウガラシ成分や、強力な臭いを発するヒトデの粉が入った忌避剤を2025年の2倍となる20カ所に設置。
さらに、センサーカメラや遺跡を囲うように全長およそ1.2キロの電気柵などを配備し、クマ対策を強化します。
また、ガイドたちは非常時に備え、クマスプレーの噴射方法や爆竹銃を発砲してクマを近付けないようにする対応などを学びました。
【大森勝山縄文ガイドの会 福井修会長】
「電気柵ができて、忌避剤とかがあるとある程度は安心かなと」
「不安なく来ていただければと思います」
大森勝山遺跡ガイドの会は、土日と祝日の午前10時から午後3時まで常駐します。















