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相次ぐ ”クマ目撃” が一転「犬」だった⁉ 黒石市の住宅街

2026.03.26(木) 18:30

25日夜、青森県黒石市の住宅街でクマの目撃が相次ぎました。しかしその後、別な生き物だった可能性が高まりました。

市によりますと、クマが目撃されたのは黒石市ちとせ地区で、25日午後8時45分ごろに交番から100メートルほどの場所で。その20分後には、市営住宅のごみ集積所付近で、体長1メートルほどの成獣とみられるクマが目撃されました。

【近所の住民】
「(クマは)向こうから来て、こっちの住宅の方に回って、まさかこっちの方に来るとは思わなかった」

市は注意を呼び掛けましたが―。

【黒石市農林課 齋藤充主任主事】
「市民の方からの情報提供があり、ツキノワグマではない可能性が出てきました」

市によりますと午前10時半ごろ、呼び掛けを聞いた男性から「25日夜、リードの外れた黒い大型犬を保護したが、クマではないのでは」という情報が寄せられました。

【黒石市農林課 齋藤充主任主事】
「体毛も黒、体長もほぼ同じ程度という形で、ほぼ特徴が一致していますので、これをツキノワグマに見間違えた可能性が出てきたというところであります」

男性は犬を連れて交番に行きましたが、警察官はクマの通報を受け、パトロールに出ていて不在。

そこに飼い犬を探しに来た別の男性が現れ、犬を引き渡したということです。

市では、目撃された動物がクマである可能性が完全に否定できないことから、引き続き警戒を続けるということです。
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