過失運転致死傷の罪で起訴されたのは、盛岡市の63歳の会社員です。
起訴状などによりますと被告の男は2023年12月、八戸自動車道を大型トラックでおよそ80キロで走行中に、左後輪タイヤ2本のホイールナットが外れて外側のタイヤが脱輪。
その直後、車体は傾きタイヤの空転を示す警告灯が点灯するなど、不安定な状態の中走行を続け、左後輪内側のタイヤを脱落させ、路肩で交通標識の撤去作業をしていた男性にぶつかり2人を死傷させたとしています。
被告の男は、脱輪したタイヤのホイールなどにさびがあることに気付いていながら十分な点検をしていないことを自覚していたとし、青森地検八戸支部は被告が運転上の注意義務を怠ったなどとして、27日付で過失運転致死傷の罪で起訴しました。
このほか、業務上過失致死傷の疑いで書類送検されていた整備担当者の男性2人は不起訴処分となりました。















