県南地方では特産のナガイモの「春掘り」が最盛期を迎えています。
ナガイモは秋にも収穫しますが、ひと冬土の中で寝かせたこの時期に春の収穫期を迎えます。
十和田市大沢田地区にある仁和勝千代さんの畑では、家族や知人など7人がトラクターを使って土をかきわけたあと、長さ1メートルほどに育ったナガイモを掘り出していました。
【仁和勝千代さん】
「太さが出ているしそろいも良い感じでできていますただ見ての通り長いので掘り取りが大変なんです」
JA十和田おいらせによりますと冬を越した「春掘り」のナガイモは、「秋掘り」に比べて甘みや粘りが増すということです。
【仁和勝千代さん】
「本当は『秋掘り』なんかも掘って1カ月くらい冷蔵庫に入れておくのが一番糖度が上がる状態なんですそれが土の中で2~3カ月保存されるということでそういうことじゃないんですかね」
ナガイモの「春掘り」は、今月下旬まで続き十和田市内の産直施設などで販売されています。














