【唐牛樹三郎記者】
「5月も中旬となり、平内町ではようやくホタテの半成貝の水揚げがはじまりました」
平内町の土屋地区では11日に2隻が出漁し、およそ2トンのホタテを水揚げしました。
陸奥湾の養殖ホタテは、2025年の高水温の影響が響き、稚貝が大量にへい死するとともに、例年に比べ貝の成長が遅れていました。
青森県漁連の計画によりますと、2026年度のホタテ全体の水揚げ量は、2025年度から半減し、およそ1万トンにまで落ち込む見通しとなっています。
【生産者】
「水温次第。水温が安定すれば、たぶんホタテは良くなると思います」
9日には、外ケ浜町でも前年より1カ月ほど遅れて半成貝の水揚げが始まり、湾内ではこれから徐々に水揚げが本格化する見通しです。















