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減産続く陸奥湾ホタテ 主産地・平内町で半成貝水揚げ

2026.05.11(月) 16:25

高水温などの影響により減産が続く陸奥湾ホタテ。主な産地・青森県平内町で、主力の半成貝の水揚げが始まりました。

【唐牛樹三郎記者】
「5月も中旬となり、平内町ではようやくホタテの半成貝の水揚げがはじまりました」

平内町の土屋地区では11日に2隻が出漁し、およそ2トンのホタテを水揚げしました。

陸奥湾の養殖ホタテは、2025年の高水温の影響が響き、稚貝が大量にへい死するとともに、例年に比べ貝の成長が遅れていました。

青森県漁連の計画によりますと、2026年度のホタテ全体の水揚げ量は、2025年度から半減し、およそ1万トンにまで落ち込む見通しとなっています。

【生産者】
「水温次第。水温が安定すれば、たぶんホタテは良くなると思います」

9日には、外ケ浜町でも前年より1カ月ほど遅れて半成貝の水揚げが始まり、湾内ではこれから徐々に水揚げが本格化する見通しです。
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