このうち、藤崎町の唐牛完悟さんの園地には、県の職員や県りんご協会の職員5人が集まりました。
調査対象は「ふじ」や「つがる」、「王林」、「トキ」、「ジョナゴールド」の5品種。
それぞれの木になっている実の数を調査しました。
この園地では、いずれの品種も県の標準着果量を確保できる状態だったということです。
【県りんご果樹課 三上一哉課長】
「ならせすぎ等々ありますとどうしても肥大が良くないので、適正な着果量にするということを指導してまいりたいと思います」
唐牛さんの園地では大雪の被害は昨シーズンほどでなく、軽微の被害で済んだということです。
2026年の生育は、今のところ順調で、このあと、大きな天候の変化がないことを願っています。
【リンゴ生産者 唐牛完悟さん】
「きのうの雨で玉伸びも順調にこれから育っていくと思いますのでホッとしていました」
「秋に向けて順調に被害もなく何事もない天候で育ってくれればありがたいと思っています」
県の着果状況調査は、13日と15日、延べ2日間で県内72カ所の園地で行われる予定です。
※県は適正な着果量にするよう注意を呼び掛けています。調査結果は、まとまり次第、県の農業情報サイトに掲載し、今後の生産指導に生かすとしています。















