八戸市のプライフーズスタジアムで開かれたサッカー教室には近隣の市町村から32人が参加。学年別に3つのグループに分かれて、レベルに合わせて指導を受けました。
小学1年生から3年生には、ヴァンラーレ八戸の坂本琉維選手が、リフティングの仕方やシュートなど基本的なテクニックを中心に指導しました。
【参加者】
「ゲームとか勝てたりしてうれしかったです」
「難しかったところはゴールに入れるところ」
「きょう練習したことをもっと上手にできるように、基本からしっかりやっていきたいです」
このサッカー教室は、青森ダイハツが地域に根付いた社会貢献を目的に開いていて、今回で4回目となります。