これまでに、4月下旬に1匹、5月上旬に1匹、合わせて2匹の赤ちゃんザルが生まれました。
現在は、およそ50匹のニホンザルが暮らしていて、赤ちゃんザルは、大人のサルに比べて、体の毛が黒っぽいのが特徴です。
生まれて間もない赤ちゃんザルは、母ザルの胸にしっかりと抱かれ、愛らしい表情を見せたり、好奇心いっぱいに動き回ったりする姿を見せていました。
野猿公苑は、毎週木曜日を除く毎日、午前9時から午後4時まで開苑しています。
ニホンザルの出産シーズンは、6月ごろまで続く見込みです。
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