「浮き輪にプカプカ浮きたいです」
「涼しくなりたいです」
7月22日は、1年で最も暑い時期とされる二十四節気の「大暑」。八戸市では猛暑日一歩手前の34.6℃まで気温が上がりました。
「暑いです。めちゃめちゃ暑くて、でも早く(海に)入りたいです」
「砂がすごく熱くて歩けない。汗が…すごいです」
神奈川から訪れた家族連れは…。
【神奈川から訪れた人】
「砂熱いですけれど、(海に)入った後は全然耐えられます」
(Q.海の水温は)「手前側は温かいんですけど、ちょっと入っていくとすごく冷たい感じですね」
「海で泳いだ。気持ち良かった」
台湾からの観光客にとっても八戸の海は魅力的だったようです。
【台湾から来た人】
「暑いって?いやいや涼しい、快適だよ。台湾はもっと暑い」
「(日本は)美しい国です。そして美しい海水浴場です」
22日の青森県内は、三沢で2025年で最高の35.8℃、五所川原で35.1℃を観測し、猛暑日に。
また青森でも34.9℃となるなど「大暑」らしい一日となりました。