22日からは一部区間での運行が再開するほか、バス代行も行われます。
JR八戸線は橋脚に損傷が見つかるなどして八戸・久慈間の全線で運休が続いています。JR東日本によりますと22日から鮫・久慈間については臨時ダイヤでの運行を再開し、上下合わせて1日10本運行します。
また、八戸・鮫間についてはバスによる代行輸送を行い、上下合わせて最大で1日78本運行します。
一方、八戸・鮫間の運行再開については30日からの運行再開を目指して復旧工事を進めているということです。
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