各学校では児童・生徒の学びを止めないため限られた時間の中で対応に追われています。
【田中大地記者】
「沖館小学校ではリモート授業に向けた準備が急ピッチで進められています」
午後、青森市の沖館小学校を取材すると、5日も休校となった場合に備え、タブレット端末を使用し児童たちの健康観察を行っていました。
回線等のチェックも兼ねて行いましたが課題が出てきたようです。
【教員】
「基本的には(タブレットを)持ち帰るようにしてたんですけどたまたま忘れちゃった子とかもいるし、(雪が)この状況なので無理に取りに来てくださいとも言えないので」
さらに、端末がない家庭には、家庭用のタブレットなどでも閲覧できるように設定していますが、そもそもインタ―ネット環境が整っていない家庭もあり、出席率が伸びにくい状況です。
【沖館小学校 梅津克文教頭】
「3・4年生は出席率が2~3割程度高学年は5~8割程度学級によってでこぼこはありますけどもそういった状況です」
青森市教育委員会は夕方、小中学校に対し、5日は休校を解除し、リモート授業を実施すると伝えました。
5日から授業が再開されます。













