起訴状などによりますと五所川原市の元農林政策課の主事太田樹被告(25)は、2023年2月農家が県の補助金を受けるために提出する書類の作成を手助けした見返りとして現金10万円を受け取った収賄の罪に問われています。
青森地裁で開かれた13日の初公判で太田被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
検察側は太田被告が書類作成の業務をほぼ1人で行っていたことに納得がいかないなどの理由で犯行に及んだことは正当化されることではないなどと指摘し懲役1年と追徴金10万円を求刑。
一方、弁護側は太田被告は懲戒免職処分となりすでに社会的制裁を受けていることなどから執行猶予付きの判決を求めました。
判決は3月3日に言い渡されます。















