東北電力は、東通原発の防護設備の性能試験などについて、2018年度からおよそ7年間にわたり、求められていた試験や点検を実施していなかったと原子力規制庁から指摘を受け、改善措置の報告を求められていました。
【東北電力 金澤定男副社長】
「地域の住民の皆さま方に大変なご心配とご不安をお掛けしたことに対し改めて深くおわび申し上げる」
きょうは金澤定男副社長たちが村議会全員協議会に出席し、根本的な原因として、核物質防護業務の重要性に対する認識不足など3つを挙げました。
そのうえで専門知識のある管理職の増員や、社員教育の強化などを盛り込んだ19項目の改善措置を確実に実施し、再発防止の徹底に努めると報告しました。
畑中稔朗村長は「今回の事案は非常に不適切な事案と認識している改善措置をしっかり着実に進めてほしい」と要望しました。















