起訴状などによりますと、盛岡市の会社員で元運転手の佐々木正晃被告(63)は2023年12月、八戸自動車道を走行中、日常点検を怠ったためトラックからタイヤ2本を脱輪させ、路肩で作業をしていた男性2人を死傷させた罪に問われています。
青森地裁八戸支部で開かれた14日の論告求刑公判で、検察側は「車両の異常に気付きながら漫然と運行を続けたことは極めて危険で悪質」などと指摘し、佐々木被告に禁錮1年6カ月を求刑しました。
一方、弁護側は「人生をかけて被告や被告の会社が賠償していく」などとして、執行猶予付きの判決を求めました。
判決は28日に言い渡されます。















