昨シーズン記録的な大雪となった青森市では、特に生活道路の除排雪に大きな遅れが生じ、市民生活に深刻な影響が出ました。
青森市の西市長は14日の定例会見で、17日から24日まで市内367のすべての町会長を対象に「雪ミーティング」を開くことを明らかにしました。
市長本人が出席し、除排雪体制の見直しの方向性を示したうえで、各地区から意見をもらいます。
【青森市 西市長】
「昨冬の除排雪状況を見まして、工区をさらに細分化したりといったことは考えていますので、意見として出てくれば、我々も検討していくということになると思います」
また雪に関する市民相談窓口のコールセンターでは、昨シーズン、特に雪が降り続いた1月後半から2月にかけて相談が増えましたが、1回の電話対応時間が長く、応答率が3割にとどまる結果となっていました。
このため市は現在、運営事業者を募集していて、自動音声案内やAIによるリアルタイムテキスト化といった対策の提案を求めています。















