今回は30年以上「相談コラム」を書き続けてきた「仕事の悩み相談のプロ」に話を聞きました。
「新年度、社会人応援企画~!」「弘前市出身、ゼロイン社長の大條充能さんです、よろしくお願いいたします」
東京の総務コンサルティング会社「ゼロイン」の社長大條充能さん。
1984年にリクルートに入社すると7年後に社内報で社員の悩みに応えるコラムを担当。
その後リクルートを退社し現在の会社を設立しましたが、コラムは現在も継続!これまで35年間、たくさんの社員の背中を押してきました。
【ゼロイン 大條充能社長】
「悩むことはポイントは一緒でして時代は変われど基本的はメッセージはぶれることなく一人ひとりがいきいき働くことについてフォーカスして背中を押している」
そんな大條さんに仕事についての街の声を聞いてもらいました。
こちらはの男性は任せてもらえる案件が増えてきたそうですが、こんな悩みが…
【金融業・25歳男性】
「部署が建物が分かれていて頻繁にやり取りをするケースが多いんですけれど、離れているのでチャットとか電話がメインになる、そこで直接話せないから行き違いとか」
【ゼロイン 大條充能社長】
「仕事の仕方とかコミュニケーションの仕方も多様化しています」「何か行き違いがあったり問題になったときには電話とかメールではなくて実際に会いに行って話をすることによって問題解決を早める」「チャットやメールで仕事をする基本としてオフに一緒に飲みに行ったり食事をしたりお互いの考え方や価値観のベースを分かり合うとメールと電話でも行き違いがなくなる」
こちらは教育関係の仕事に就く2年目の社会人。
「日ごろの悩み」について聞いてみると…
【教育関係・2年目】
「まだまだ分からないことだらけで、何に悩んでいるのか分からないぐらいバタバタしていた1年でした」
【ゼロイン 大條充能社長】
「悩みを忘れるぐらいにがむしゃらに働くことは前提としてすごく仕事のコンディションはよい、ぜひ自信を持っていただきたい」「自分の心の中が整理されないときこそ、紙に書いて何が不安なのか、何が不満なのか具体的に思い当たることを全部書き出してみることをおすすめしています。自分の不満を俯瞰してみることが大事で以外にちっちゃな不満だったな、もしくは自分の不安に思っていることって以外にちっちゃな事だなって感じられることがあります。ぜひ時間がある時に自分が不安に感じることを全部書き出してみるということをおすすめしています」
また、大條さんは上司と部下の関係も時代とともに変化していると話します。
【ゼロイン 大條充能社長】
「昔であれば上司が部下を育成するという価値観の中で接してきているんですけれど僕はそこは変わってきていると思っています。社員一人ひとりが自分がどのように成長したいかという自己実現を自分で考えさせて、成長を上司が伴走するとか」「サポートするのが上司の役割ととらえています」「トップダウンではなくボトムアップのマネジメントがしっかり若い世代に対して提供できたときに僕は若い世代は青森でイノベーションする人材に変わると思う」
このほかの仕事術については大條さんが書いたこちらの本「空気を読むな、温度を測れ!」で紹介されています。興味のある方は手に取ってみてください。















