調査は、養殖ホタテの生育状況を確認するため毎年春と秋の年2回、湾内の漁協ごとに実施しています。
このうち、平内町漁協の土屋支所では漁協の職員や水産総合研究所の担当者などが4カ所から水揚げしたホタテの大きさや重さを確認しました。
きょうの調査では貝の大きさにばらつきが目立ち、出荷の目安を下回る6センチ未満の貝が例年より多くみられたということです。
一方、平内町漁協では例年であれば最盛期には1日当たり300トンほどの水揚げがありますが、貝の生育の遅れから6つの支所のうち3つの支所ではまだ半成貝の出荷が始まっていないといいます。
【平内町漁協 柴田操専務】
「例年は(1日当たり)300トンほど揚がっていますので、それからみればかなり少ない状況出荷できる期間も何カ月もないので、それを考えるとかなりの減産になるのかなという感じがします」
調査は28日まで陸奥湾内10の漁協で行われ、結果は7月の報告会で公表される予定です。















