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再処理工場 しゅん工遅れる可能性 東北電力「引き続き最大限支援」

2026.07.09(木) 18:45

しゅん工が遅れる可能性が出てきた使用済み核燃料の再処理工場について、日本原燃に人員を派遣している東北電力は、最大限の支援をする考えを示しました。

六ケ所再処理工場について事業者の日本原燃は、2026年度中のしゅん工を目指していますが、7月3日、資源エネルギー庁の担当者が県庁を訪れしゅん工が遅れる可能性があると伝え、宮下知事は新たな工程を示すよう求めました。

国の審査対応に当たるため東北電力は現在、6人を日本原燃に派遣していますが、増員が必要となれば適切に対応するとしています。

【東北電力青森支店 下屋敷聡支店長】
「当社といたしましては早期に使用済み核燃料を搬出する責任ある立場としても使用済み核燃料の搬出先となる六ケ所再処理工場の早期しゅん工と計画的な搬出に向け引き続き最大限の支援をしてまいりたいと考えています」

一方、フランスの再処理工場を視察した宮下知事は8日、六ケ所再処理工場についても県内で技術者を養成する体制づくりが必要になるとの認識を示しました。
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