「せーの!せーの!」
【作業の様子】
青森ねぶた祭までおよそ1カ月。9日から大型ねぶたの台上げが始まり、青森市のねぶたラッセランドには朝から大きな掛け声が響き渡りました。
台上げの先陣を切ったのは、史上2人目の女性ねぶた師、塚本利佳さんが手がけた青森山田学園の「閻魔王」。遠くから何度も確認し、位置やバランスを微調整します。
塚本さんにとって台上げとは・・
【ねぶた師 塚本利佳さん】
「制作の手から離れて団体の方へお渡しするけじめのような行事ですので、すごく大事なものです」
閻魔王による裁きの場をねぶたの迫力で表現した今回。塚本さんは新たに挑戦したことがあります。
【ねぶた師 塚本利佳さん】
「大きい面も初挑戦したのでそこを見てほしいのと」
「青森の津軽塗を表現した模様があるので青森の伝統と伝統が掛け合わさったときに、皆さんどういう反応をするのか私も見たいので楽しんでほしいなと」
台車に据えられた「閻魔王」。制作小屋で作られてきた1台は街を練り歩く姿へと変わりました。















