過失運転致死傷の罪に問われている63歳の元運転手の男は起訴内容を認めました。
起訴状などによりますと、盛岡市の会社員で元運転手の佐々木正晃被告(63)は2023年12月、八戸自動車道を走行中、トラックからタイヤ2本が外れ、車体が傾き警告灯が点灯。
不安定な状態のまま走行を続けたとされています。
脱輪したタイヤは、路肩で交通標識の撤去作業をしていた男性を直撃。2人が死傷しました。
きょうの初公判で佐々木被告は「そのままで起訴状は認めます」などと公訴事実を全面的に認めました。
一方、検察側は被告がホイール部分のさびに気付きながら十分な日常点検を怠ったなどと指摘しました。
今後は被告人質問が予定されています。















