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漁協での不祥事発覚を受け 漁協職員を対象にコンプラ研修会

2026.07.10(金) 11:45

青森県内の漁協で金銭を巡る不祥事が発覚したことを受け、県漁連はきのう、漁協の幹部職員を対象とした法令順守に関する研修会を開きました。

研修会では県漁連の二木春美会長が、「一度不祥事が起きればこれまでの信頼が崩れ組合員への影響も大きい」と述べました。

全漁連=全国漁業協同組合連合会によりますと2010年から昨年度までに不祥事に関する報告が127件ありました。

金銭目的の不祥事が多く横領や窃盗、背任といった事案が97件と全体の7割以上を占めています。

県内でも竜飛今別漁協で元職員による数千万円規模の横領疑惑が発覚し、すべての役員が辞任するなど法令順守体制の整備が課題となっています。

【県漁連 二木春美会長】
「こうやってコンプライアンス研修を実施したわけですが、各漁協でもう一度自分の責任・自覚を持って進めてもらいたいと思っています」
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