東北電力の電気料金は、原油やLNGといった燃料価格の「3カ月平均値」が2カ月後に反映される仕組みとなっています。
東北電力によりますと、為替の動向などにより一概にはいえないものの、イラン情勢の緊迫化によりあらゆる燃料価格が上昇基調で推移することが考えられるということです。
【東北電力青森支店 下屋敷聡支店長】
「イラン情勢の影響を受けると予想される3月の貿易統計の値が反映される6月分皆様でいうと5月使用分から影響が出始めて、少なくとも8月請求分皆様お使いの7月分の電気料金まで影響を及ぼす可能性がある」
また、燃料の調達については在庫量を確保することが重要だとして、追加調達が必要かどうかも含めて継続的に検討していく考えを示しました。














