外ケ浜町の蟹田港ではむつ湾フェリーの「かけはし」のしゅん工式が行われ、宮下知事や長崎県の造船会社の社長たちが出席しました。
「かけはし」は、全長およそ50メートルで総重量396トン、旅客定員は240人です。
【赤平春菜記者】
「むつ湾フェリーといえば、イルカに出会えることで有名ですが、新しくなったフェリーは窓が非常に大きく、くつろぎながらイルカを眺めることができそうです」
「かけはし」の特徴の1つが大きな窓。2階と3階に設けられた客室には日の光がたっぷり差し込み、明るい船内で景色を楽しめます。
また、座席は前の船よりもシートの間隔が広くゆったりできるほか、複数人で一緒に座れるグループシートなどもあります。
さらには、キッズコーナーやベビールームのほか、船外にはウッドデッキもあり、片道1時間の船旅を船の中と外で楽しむことができます。
【むつ湾フェリー 美濃谷邦康社長】
「両半島を巡る旅や、かけはしを使って青森県を周遊するというような旅行にぜひお使いいただきたいと思います。お待ちしております」
【宮下知事】
「県と市町村の連携、県と市町村の架け橋としても機能していただいて、各市町村の連携の中で安定的な運航に努めていきたいと考えています」
「かけはし」の運航は21日から始まります。














