【坂本庸明記者】
「中東情勢は市民の運動施設にも影響を及ぼしています」
三沢市の屋内温水プールでは、先月23日に燃料の配送停止を通知され安定的な重油の確保が困難だとして、11日からの休館を決めました。
施設内には25メートルプールなど3つのプールがあります。
水温を30度以上に保つためや室温の調整、シャワールームでのお湯の利用などで1日に使用する重油の量は多い時でおよそ300リットル。
市によりますと、重油の確保が厳しくなり、病院などへの供給を優先するため施設の優先度を考えた上での判断となりました。
夏場には、多い月で1カ月におよそ3500人がこのプールを利用するといいます。
【三沢市屋内温水プール 中岫慎吾係長】
「これから本格的なプールのシーズンを迎えますので休業を余儀なくされるのは非常に残念に思っています。燃料供給再開のめどがたっていませんので今のところなんとも申し上げられないという感じです」
中東情勢の影響は様々な方面に及んでいます。















