「ジリジリとした日差しが照り付ける青森市です。午前9時前ですが、こちらの気温計はすでに31℃を示しています」
15日の青森県内は、23の観測地点のうち19地点で30℃を超える真夏日に。
最高気温は三戸で34.5℃、三沢で34.4℃と今年最高となり、八戸で33.9℃、青森で32.4℃を記録。13地点で今年最高を更新しました。
【澤田愛美アナウンサー】
「午後2時を過ぎました。強い日差しは収まりましたが、じっとりとした空気が体にまとわりつくようで暑いです。そうした中、熱中症予防のために利用が呼びかけられているのが、この涼み処です。中に入ると空気は一変、涼やかで気持ち良いです。そして、中にはゆっくりとくつろぐことができる椅子がたくさんあります」
一時的に暑さをしのぐ場所として解放されている涼み処。青森市内では、市役所や郵便局ドラッグストアなど116カ所設置されています。
アウガ地下1階の涼み処を利用した人は。
【利用者】
「地下ですし、結構涼しいので助かってますね、きょう朝歩いたときも、出勤時ですらも暑かったので昼ごろここで涼めるのは助かりますね」
県内では15日、10代から90代の10人が熱中症の疑いで搬送されました。
16日の予想最高気温は、青森と八戸で33℃、弘前で32℃となるなど、暑さは続く見込みです。
また、15日夜始めごろから16日明け方にかけて、暖かく湿った空気の影響により、警報級の大雨となる可能性があります。
16日午前6時までに予想される24時間降水量は、多いところで津軽で80ミリ、下北で60ミリ、三八上北で40ミリとなっています。
青森地方気象台は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意を呼びかけています。















