クマの生息地にカメラを設置。カメラが動物などを捉えるとその写真や映像がクラウドに送られます。
そのクラウド上でAIがクマなどを判別・認識したあと、職員が確認したうえで「くまログあおもり」や各自治体での出没情報で発信します。
21日には、県の職員たちが八甲田のクマの生息地域にカメラを12台設置。
これまでは直接、目撃情報を集めていましたが今後は人がいなくてもタイムリーな出没情報を確認することができます。
カメラは、夜間や雨が降っていても撮影可能です。
クマの活動が活発化する時期に、人とクマの遭遇機会を減らし、人身被害の防止へつなげます。
【青森県環境エネルギー 自然保護課 川守田博課長】
「認証付きカメラを活用して、広く出没状況を皆さまにお知らせしていきたいと思います」
設置時期は、11月中旬までを予定しています。
八甲田地区では、6月にクマに襲われたとみられる60代の男性が死亡。70代の女性がクマに襲われ重傷を負うなど被害が相次ぎました。
今後は、センサーカメラの設置で人身被害を未然に防ぐことも期待されます。









